猫のお土産の意味を知るまでは、
猫がお土産を持って来るたびに
「きゃあぁぁぁ~!!」
「ぎょえぇぇぇ~!!!」
と我が家は大騒ぎ!。
猫が持ってくるお土産とは、
セミ、蝶、スズメ、ヘビ、とかげ・・・
それも半死半生だったりします。
そんなものをくわえてきては、
わざわざ私たちの目の前で、
ぽろっと落とすのです。
「ぎゃあぁぁ~!!」
と飛び上がり逃げ惑う私たち。
「そんなもの、あっちへ捨ててきなさぁ~い!!」
と、叫ぶ私たちを尻目に、
猫は、しばらくその半死半生の獲物で
もて遊んでいます。
獲物が動かなくなると猫は飽きて
もう、獲物には興味を示さなくなります。
そのスキに私たちは、猫の「お土産」を
「紙」に包んで捨ててしまいます。
私たち飼い主にとっては、
猫の「嫌がらせ」か「いたずら」にしか思えない
この行為も実は意味がありました。
猫は、私たち人間を
「狩ができない子猫」
と見なしているというのです。
猫が「子猫モード」になって
飼い主に甘えるように、
「親猫モード」になって
子猫(飼い主)にエサをとってきてあげてるわけです。
また、別の説に、
猫は、捕ってきた獲物を安全な場所に
持ってきているだけだというのもあります。
安全な場所 = 飼い主のいる場所
どちらの説にしても、
猫には悪意などありません。
猫のお土産の意味を知ってからは
猫を叱れなくなりました。