猫は、集団生活をする人間や犬とは異なり、
単独で行動する動物なので、
自分の意にそわないことをさせられるのを
とても嫌います。
犬は、飼い主が呼ぶと
飼い主が喜んでくれるという理由だけで、
喜んで飼い主の側に飛んでいきます。
しかし、猫は、自分が行きたくない時は
知らん顔しています。
猫がひとりで過ごしたい時に、
あれこれとちょっかいを出してくると
ネコのイライラモードは高まります。
猫好きな人は、猫がかわいくてたまらず、
さわったりなでたりします。
人間にとっては愛情の表現でも
猫のその時の一番の望みは
ほっといてくれることです。
猫は、基本的に、
孤独でいたいときに
ほっといてくれる人を好みます。
じっと見つめられるのも嫌いますし、
耳がいい猫にとっては大きな音も好みません。
そこで、猫にとって好ましい人物とは、
自分(猫)には関心がなく、
見つめることもない
物静かな人間なのです。